写メ日記

  • ありがとうございました。

ミスヘブン総選挙2025


キャストさんも
応援してくださった方も
皆さん、ほんとうに
お疲れ様でした。


ノミネートから
本選投票終了まで
いま振り返ると
あっという間でした。


ミスヘブン総選挙のおかげで
少し成長できた気がします。


選挙期間中、
実際にお会いして
投票してくださったお兄様方、
会えなくても
オキニトークで
「頑張ってね、投票したよ、
応援してるね」って
温かい言葉を
送ってくれた方々…


皆さんに支えられ、
ここまで走って来れたと
思っています。


皆様のおかげで
地方予選では

憧れの人気姫3位

人妻・熟女部門4位


応援・投票
本当に本当に
ありがとうございます。


関わってくれた
すべての方に感謝します。


これからも
どうぞよろしく
お願いいたします。




エチエチ実話。3

2025/11/25 10:59:23

  • エチエチ実話。3

らむと私の蜜月タイム。3


僕は、息子をしごき始めた。


あんまり刺激を与えると
直ぐいきそうになるので、
ソフトにしごく。


目の前でらむが、
自慰にふけり、
おおいに顎を上げている。


やがて、
ビクッと二回ほど身体が反応した。


「自分だけ先にいったな。」


「興奮で気持ち良くて。。。」


僕はらむの側に身体を横たえた。
 

「ご奉仕して。」


「はい。」


らむは息子を優しく握り、
頭の裏筋をチロチロと舐め始めた。


やがて上へ下へと這わせ
袋まで到達した。


今度は片方ずつ袋を口に頬張っては戻し、
僕の顔を視ている。


「どおお?」


「良いね。」


「んふ❤」


ほくそ笑み、
玉を上に上げ、
ありの戸渡を責め始めた。


(むむむ。コイツはいいぞ。)


ご奉仕プレイに満足。


僕はリクエストした。


「イ、イマラを。」
 

らむは、無言で息子を頬張り 
優しくディープスローとを繰り返し、
やがて一気に喉奥へ頭を受け入れた。


咽頭が息子に擦れる度に、
快感が走る。


僕は大いに顎を上げた。


(ヤバい。いきそうになる。)
  

たまらず、リクエストする。


「シックナインにしようぜ。」


「んふ❤いいよ。」


らむは、息子を口から離し、
ゆっくりと僕の上に跨がった。


「失礼するねー❤」


らむの股間が目の前に、
現れると、
秘部がまる見えとなった。


間には熟した
マンゴーに似た熟れた果実が。


僕はその熟した果実に舌を伸ばした。
 

続く。

ありがとうございます。

2025/11/25 08:33:25

  • ありがとうございます。

お気に入り登録が
☆794人☆


見るたびに増えてて
嬉しいです。
ありがとうございます。



いつも「みたよ」押して下さっている
お兄さんたち
女の子さんたちも


みなさん
ありがとうございます

私も毎日みてるんっ ♪


私も「みたよ」のお兄さんたちや
女の子さんたちを応援しています


お兄さんたちも
体調には気をつけて
お仕事がんばって下さいね


女の子さんたちは
ご自分の心や体を大事に
ご家族を大事にしながら
お仕事がんばって欲しいです
どうか心身に負担のないように
お仕事がんばって下さい

​​​

65人がこちらの女の子を検討中です