写メ日記 | エチエチ実話。3

エチエチ実話。3

2025/11/25 10:59:23

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らむと私の蜜月タイム。3


僕は、息子をしごき始めた。


あんまり刺激を与えると
直ぐいきそうになるので、
ソフトにしごく。


目の前でらむが、
自慰にふけり、
おおいに顎を上げている。


やがて、
ビクッと二回ほど身体が反応した。


「自分だけ先にいったな。」


「興奮で気持ち良くて。。。」


僕はらむの側に身体を横たえた。
 

「ご奉仕して。」


「はい。」


らむは息子を優しく握り、
頭の裏筋をチロチロと舐め始めた。


やがて上へ下へと這わせ
袋まで到達した。


今度は片方ずつ袋を口に頬張っては戻し、
僕の顔を視ている。


「どおお?」


「良いね。」


「んふ❤」


ほくそ笑み、
玉を上に上げ、
ありの戸渡を責め始めた。


(むむむ。コイツはいいぞ。)


ご奉仕プレイに満足。


僕はリクエストした。


「イ、イマラを。」
 

らむは、無言で息子を頬張り 
優しくディープスローとを繰り返し、
やがて一気に喉奥へ頭を受け入れた。


咽頭が息子に擦れる度に、
快感が走る。


僕は大いに顎を上げた。


(ヤバい。いきそうになる。)
  

たまらず、リクエストする。


「シックナインにしようぜ。」


「んふ❤いいよ。」


らむは、息子を口から離し、
ゆっくりと僕の上に跨がった。


「失礼するねー❤」


らむの股間が目の前に、
現れると、
秘部がまる見えとなった。


間には熟した
マンゴーに似た熟れた果実が。


僕はその熟した果実に舌を伸ばした。
 

続く。

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