写メ日記

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11月に入った途端、街中が
クリスマスムードになったね。


ちょっと気が早いと
思われるかもしれないけど、


クリスマス前の
とびっきりエッチな
プレゼント、
ご用意しちゃおっかな(笑)

エチエチ実話。2

2025/11/24 02:41:21

  • エチエチ実話。2

らむと私の蜜月タイム。2

「こ、こんな感じ。。」

らむは伏し目がちに視線を落とし、静かに脚を拡げた。

「も、もっとだ。」

既にご主人様プレイモードに入っている。

「は、はい💦。」

更に脚を拡げさせると、ツルツルの恥丘の下に閉じた秘部が露出した。

「彼処を拡げて。」

「ええ~💦、は、はい。」

そういって、らむはゆっくり、両手で、秘部を拡げた。

「もっとだ。もっと拡げて。」

僕は少し語気を強めた。

言葉に反応したように、らむは一気に拡げた。

「全開、まる見えだな。」

丁度、熟れた果実が実を落とす寸前の色艶の秘部が露になった。

らむは少し体を萎縮させ、

「は、恥ずかしい。。。」

と、漏らした。

「何が、恥ずかしい?」

「バ、バンダ様に。視られるが。。堪らなく。」

僕は、ふっとほくそ笑み、

「それが、又、良いんだろう?」

僕は、意地らしく問いかけ、

「それだけ拡げて視てもらったら、後はやることは1つだろう。」

「う、うん。。。」

らむは、静かに頷き、指でラビアを弄り始めた。

程無く秘部は怪しくゆっくりと濡れ始め、らむの指が、ラブジュースで、だんだんと濡れ輝きだした。

「ああ~、こんなこと。」

官能の声を上げるらむに。

「どんな感じだ?」

僕はわざと訊いてみた。

「どんな感じかいってみろ。」

「は、はい。恥ずかしさと、興奮で。」

「興奮で?」

「頭がくらくらします。」

「悪い感じじゃないだろう?」

意地悪く問い掛ける。

「私のオナニ----。視てください。じゃないのか。。。」

「わ、私のオナニ、み、みてくら、」

呂律が廻らなくなってきた。

クックック、堪らない。これぞ御主人様プレイ。

既に秘部はクチュクチュと怪しい音を立てている。

「らむのオナニ-で、バンダ様も。といってごらん。」

「らむのオナニ-で、一緒に。。。」

僕は立ち上がり、らむを見下ろしながら、息子に手を添えた。

続く。

エチエチ実話。1

2025/11/24 02:39:21

  • エチエチ実話。1

らむと私の蜜月タイム。

「何れにする?」

らむは悪戯っぽく此方を見つめながら、訊いてきた。

此処はニューウエーブホテル。

先程チェックインを済ませ、入室したばかりだ。

「こっちの、ティーバッグで履いたままエチエチする?」

むふふと、又悪戯っぽく尋ねてきた。

私は、そそくさと、湯舟に浸かりながら、先ほど食べた魚料理の匂いを気にしつつ、風呂場越しに眺めていた。

「僕は、始めは何も着けない恋人プレイがいいな。」

「おっおっ、いいね。じゃあ、スケスケは2回戦目だね。」

まるでファッションショーの衣装合わせの如く、ルンルンで下着を吟味している。

暫くすると、歯磨きに夢中な僕の湯舟に何も着けずに、お邪魔しますとばかりに、ゆっくりと滑り込んできた。

「おっと。」

慌てて歯を濯ぐ。

らむはゆっくり背中を向けて湯船に浸かりながら、

「久しぶりに逢えたね。」
「うん。」
「らむ。。。」

そう言って、僕は後ろから抱き締めながら唇を求めた。

「んふ❤」

らむはそのまま抵抗せずに舌を受け入れた。
暫しキスを楽しんだ後、僕はらむの胸を手でまさぐり、固くなった乳首を弄んだ。

らむは少し吐息を漏らした。

僕の彼処は、らむの背中と僕の間で固くなりつつあった。

らむをそのまま立ち上がらせ、柔らかい尻を、舌で下から上へと舐め上げた。

らむは吐息を漏らしながら、ビクッビクッと反応した。

僕は手を前に伸ばし、デルタゾーンから秘部へと指を滑らした。

割れ目を指でなぞった時、濡れてた様な気がしたが、それは此処ではどうでも良かった。

「先、上がるわ」

早くベットで弄びたい、早やる気持ちを押さえつつ、シャワー室を出た。

そそくさと、拭き上げた後、ベットに入り、天井を見上げた。

この瞬間殿方諸氏は多分一番頭がぐるぐるしてる時だろう。

今日はどんなプレイで責めようかな。

とか。

暫し逡巡した後、お待たせと言った感じで、シャワーを終えたらむが、ベットの脇に佇んだ。

「そんな。女中じゃないから、此方へおいでよ。」

こんな何気ない所作がらむの良いところなんだな。

「あ、あの。」

「ん?なあに?」らむは訊いてきた。

「ご主人様プレイがしたい。」

「ご、ご主人様プレイ?」

らむは訊いてきた。

「どうすればいいの?」

「此処にすわって。」

ベットの枕を背にらむを座らせた。

「それで?」

「脚を。」

「拡げてくれないか。」
「良く見えるように。。。」

「ええ~💦。。。」
「こお。。」

らむはゆっくり脚を拡げた。

続く。

  • クインズ403様、ありがとうございます。

クインズ403。


90分コース。


楽しすぎて笑いすぎるから
プレイできないかなー
と思ったけど
めちゃくちゃエロエロに
プレイできて
ミルク放出した事に
安心したよ。


プレイ後も、
関西ノリでめちゃくちゃ
会話がどんどん弾むから
楽しかったです。


モンスターエナジー と、
ほうじ茶、
ナイス差し入れ!
ちょうど飲みたかったんだ。
お気遣い感謝します。


またお会いできるのを楽しみに
お待ちしております。

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