らむと私の蜜月タイム。2
「こ、こんな感じ。。」
らむは伏し目がちに視線を落とし、静かに脚を拡げた。
「も、もっとだ。」
既にご主人様プレイモードに入っている。
「は、はい💦。」
更に脚を拡げさせると、ツルツルの恥丘の下に閉じた秘部が露出した。
「彼処を拡げて。」
「ええ~💦、は、はい。」
そういって、らむはゆっくり、両手で、秘部を拡げた。
「もっとだ。もっと拡げて。」
僕は少し語気を強めた。
言葉に反応したように、らむは一気に拡げた。
「全開、まる見えだな。」
丁度、熟れた果実が実を落とす寸前の色艶の秘部が露になった。
らむは少し体を萎縮させ、
「は、恥ずかしい。。。」
と、漏らした。
「何が、恥ずかしい?」
「バ、バンダ様に。視られるが。。堪らなく。」
僕は、ふっとほくそ笑み、
「それが、又、良いんだろう?」
僕は、意地らしく問いかけ、
「それだけ拡げて視てもらったら、後はやることは1つだろう。」
「う、うん。。。」
らむは、静かに頷き、指でラビアを弄り始めた。
程無く秘部は怪しくゆっくりと濡れ始め、らむの指が、ラブジュースで、だんだんと濡れ輝きだした。
「ああ~、こんなこと。」
官能の声を上げるらむに。
「どんな感じだ?」
僕はわざと訊いてみた。
「どんな感じかいってみろ。」
「は、はい。恥ずかしさと、興奮で。」
「興奮で?」
「頭がくらくらします。」
「悪い感じじゃないだろう?」
意地悪く問い掛ける。
「私のオナニ----。視てください。じゃないのか。。。」
「わ、私のオナニ、み、みてくら、」
呂律が廻らなくなってきた。
クックック、堪らない。これぞ御主人様プレイ。
既に秘部はクチュクチュと怪しい音を立てている。
「らむのオナニ-で、バンダ様も。といってごらん。」
「らむのオナニ-で、一緒に。。。」
僕は立ち上がり、らむを見下ろしながら、息子に手を添えた。
続く。