写メ日記 | エチエチ実話。1

エチエチ実話。1

2025/11/24 02:39:21

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らむと私の蜜月タイム。

「何れにする?」

らむは悪戯っぽく此方を見つめながら、訊いてきた。

此処はニューウエーブホテル。

先程チェックインを済ませ、入室したばかりだ。

「こっちの、ティーバッグで履いたままエチエチする?」

むふふと、又悪戯っぽく尋ねてきた。

私は、そそくさと、湯舟に浸かりながら、先ほど食べた魚料理の匂いを気にしつつ、風呂場越しに眺めていた。

「僕は、始めは何も着けない恋人プレイがいいな。」

「おっおっ、いいね。じゃあ、スケスケは2回戦目だね。」

まるでファッションショーの衣装合わせの如く、ルンルンで下着を吟味している。

暫くすると、歯磨きに夢中な僕の湯舟に何も着けずに、お邪魔しますとばかりに、ゆっくりと滑り込んできた。

「おっと。」

慌てて歯を濯ぐ。

らむはゆっくり背中を向けて湯船に浸かりながら、

「久しぶりに逢えたね。」
「うん。」
「らむ。。。」

そう言って、僕は後ろから抱き締めながら唇を求めた。

「んふ❤」

らむはそのまま抵抗せずに舌を受け入れた。
暫しキスを楽しんだ後、僕はらむの胸を手でまさぐり、固くなった乳首を弄んだ。

らむは少し吐息を漏らした。

僕の彼処は、らむの背中と僕の間で固くなりつつあった。

らむをそのまま立ち上がらせ、柔らかい尻を、舌で下から上へと舐め上げた。

らむは吐息を漏らしながら、ビクッビクッと反応した。

僕は手を前に伸ばし、デルタゾーンから秘部へと指を滑らした。

割れ目を指でなぞった時、濡れてた様な気がしたが、それは此処ではどうでも良かった。

「先、上がるわ」

早くベットで弄びたい、早やる気持ちを押さえつつ、シャワー室を出た。

そそくさと、拭き上げた後、ベットに入り、天井を見上げた。

この瞬間殿方諸氏は多分一番頭がぐるぐるしてる時だろう。

今日はどんなプレイで責めようかな。

とか。

暫し逡巡した後、お待たせと言った感じで、シャワーを終えたらむが、ベットの脇に佇んだ。

「そんな。女中じゃないから、此方へおいでよ。」

こんな何気ない所作がらむの良いところなんだな。

「あ、あの。」

「ん?なあに?」らむは訊いてきた。

「ご主人様プレイがしたい。」

「ご、ご主人様プレイ?」

らむは訊いてきた。

「どうすればいいの?」

「此処にすわって。」

ベットの枕を背にらむを座らせた。

「それで?」

「脚を。」

「拡げてくれないか。」
「良く見えるように。。。」

「ええ~💦。。。」
「こお。。」

らむはゆっくり脚を拡げた。

続く。

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