①でお話ししましたように、セッ♡スの上手な男性は徐々に触れていきます。
しかし、そういった男性には「触れ方」にも特徴があります。
それは「強く触らない」ということ。
よくフェザータッチという言葉を耳にすることかと思いますが、文字通り「羽根で撫でられている」ような触り方で女性に触れます。
いきなりガっと掴まれても痛いだけで気持ちよくはありません。
プレイの一環で強く触れることはあるでしょうが、それはセッ♡スをする相手との信頼関係が構築されているが故に成り立つものです。
何より、デリケートな女性のカラダを
先述したようにジワジワと核心に迫っていくような前戯を、触れるか触れないかのフェザータッチで焦らしていく。
「もう正直、早く挿れて欲しい」と思っているにも関わらず、挿れてくれない。
もどかしい気持ち。
経験はございますか。
申し上げた通り、女性の想像力はとても豊かです。
挿れてほしくて堪らないのに挿入してくれない状態でいよいよクンニされたり、指を入れてGスポットやポルチオを優しく刺激されたり…。
焦らしに焦らされた身体は快感に跳ね上がることでしょう❣️