写メ日記

エチエチ実話。最終話。

2025/11/27 19:49:26

  • エチエチ実話。最終話。

らむと私の蜜月タイム。
フィニッシュ!


もう彼処は十二分に潤い、
中からは更に
濃いラブジュースが
溢れていた。


僕はそれを
猫がミルクを舐めるように
ベチベチと厭らしく
舐め廻した。


もう逝きたい気持ち
マックスのラムは
(もうどうでもして。)
って感じで
ベットで乱れている。


(さあ、逝かしにかかるか。)


ラムの脚に手を廻し、
大開脚。
ラムのクリットを責める。


「あっ、あっ、逝くの、逝く。」


どうやら、ラムもMAX。


じゃあ。ラムの手を外し、
つるつるの恥丘の下にいれ、
引っ張らせる。


すると、つぼみは
更に露になる。


そこを更に
舌で刺激をする。


「っく、っく。」


ラムは遂に
果ててしまった。


僕は既に
はちきれんばかりの息子を
ラムの口中に押しやり、
立ちイマラをさせる。


喉奥の突起が
息子に擦れて
えも言われぬ快感に
暫し恍惚となる。


MAXに達した時、
熱いものが
ラムの口中一杯に放出され、
それは快感を通りこし、
少し痛くもあった。


ラムは静かに息子を離し、
テイッシュで処理すると、
再び息子を咥えてくれた。


「むむむ。お掃除フェラか。」


お腰が引けそうな、
なんとも言えぬ快感に
暫し呆けていた。


最高。


。。。

程無く2回戦を済ませ、
そそくさと、
ホテルを出た。


「じゃあ、また。」


「にいさん。にいさん。またね。」


慌ただしく、
手を振りながら、
ラムはアーケードに消えた。


最後は
ラムちゃんらしかった。


FIN。

エチエチ実話。5

2025/11/27 19:35:24

  • エチエチ実話。5

らむと私の蜜月タイム。5


「あ❤ あう~ん。」

牝猫の如く
可愛く甘美な声を上げる。


グリグリと中を刺激する。


ラムは僕の息子を
握ったまま、動きを止め、
天を仰いでいる。


「はあ❤はああ❤」


と可愛らしく反応した。


「好きなんだな。」


「は、はい。」


正直でいいんじゃない。


そこが、ラムの良いところ。


「じゃあ。」


そういって、
シックナインを辞め、
ラムをベットに横たわらせた。


直ぐに脚を全開にさせ、
秘部を露出させる。


とろとろになったクレパスに
ゆっくりと指を滑り込ませる。


熱い秘部は
もう充分の指を受け入れ、
中のひだが
指に絡み付いてきた。


指を回転させ、
秘部の上のスポットを
指先の腹で刺激をする。


ラムはベットで喘ぎ、
感嘆の声を上げる。


「あっあっ。いい~。」


更に親指でクリットを弄り、
同時責めだーとばかりに
責める。


楽しいなあ。


「い、逝きそう。。。」


「そうかね。」


僕は意地悪く淡々と答えた。


急に手を外し、
全ての動作を止めて、
ラムの反応をみた。


ラムはトロンとした表情で
此方を見つめながら、


「どうしたの?」


「むふふ。まあね。」


そういって、僕は
ラムの股間に顔を近づけた。


続く。

エチエチ実話。4

2025/11/27 19:29:25

  • エチエチ実話。4

らむと私の蜜月タイム。4


僕は、ラムの熟れた果実に
舌を近づけた。
芳醇な熟れた女性の
それは更に僕を興奮させた。


クレパスに沿って
舌を這わせると、
舌の動きに合わせて
ラムは反応した。


「あ❤ あ❤」


可愛く声を上げる。


今度は両手で花弁を押し拡げ
全体を舐め上げた。


中からはサラサラした
ラブジュースが溢れてきたが、
入念に舐め回していると
やがて、それはねっとりと
濃いものに変わっていった。


舌がクリットを刺激する度に、


「ああん❤ああん❤」


と可愛らしく反応した。


ちらりとラムを見ると、
フェラの手が留まり、
快感に浸っていた。


「らむさん。お仕事して下さい。」


そういって、僕は息子に
手を添え
ラムにアピールした。


「は、はい。
あんまり気持ちよくって~。」


そういって、僕の息子を
ゆっくりと咥え込み、
ディープスロートを始めた。


だんだんと、
ディープスロートのペースは
激しくなり、
喉奥の締め付けと
竿の刺激とで、
逝きそうになる。


今度は此方の手が留まる。


僕は更に狭く
固いつぼみに舌を這わせる。
つぼみを優しく舐め上げ
時々舌を入れてみる。


始め固く抵抗していた
つぼみは柔らかくなり
舌を受け入れ始めた。


「そ、そこは。。」


ラムが漏らす。


「嫌なのか。」


「違うの。そこまで
責めてくれ方がいなくて。」


「そうなんだ。」


ラムは動きを止め
快感に身を委ねている。


ラムの臀部に手を添え、
押し拡げると
可愛いつぼみが露となった。


僕はそのつぼみの中に
舌を伸ばした。


続く。

  • 7回目の再会【お礼写メ日記】

7回目の再会。


わー!!!!
クチコミ
ありがとうございます。


とっても優しくしてくれて
クチコミまで
ありがとうございました。


褒めてくれてて
読みながら照れました。


また会えたら嬉しいです。


お忙しい中
クチコミ投稿
ありがとうございました。

  • ありがとうございました。

ミスヘブン総選挙2025


キャストさんも
応援してくださった方も
皆さん、ほんとうに
お疲れ様でした。


ノミネートから
本選投票終了まで
いま振り返ると
あっという間でした。


ミスヘブン総選挙のおかげで
少し成長できた気がします。


選挙期間中、
実際にお会いして
投票してくださったお兄様方、
会えなくても
オキニトークで
「頑張ってね、投票したよ、
応援してるね」って
温かい言葉を
送ってくれた方々…


皆さんに支えられ、
ここまで走って来れたと
思っています。


皆様のおかげで
地方予選では

憧れの人気姫3位

人妻・熟女部門4位


応援・投票
本当に本当に
ありがとうございます。


関わってくれた
すべての方に感謝します。


これからも
どうぞよろしく
お願いいたします。




45人がこちらの女の子を検討中です