アナル舐めで感染する可能性のある性病・・
2024/05/16 04:53:16
アナル舐めで感染する可能性のある性病
大きく分けて2種類の感染リスクがあります。
1:便によって感染する病気
舐められる側が、下記の性病に感染している場合は便のウイルスによって感染するリスクがあります。
A型肝炎
A型肝炎ウイルス(HAV)の感染が原因で起こる肝炎のことを、「A型肝炎」といいます。
治療薬はなく、基本的な治療法は安静にすることです。
一般的には、2~3ヵ月で自然になおります。
慢性化することはありませんが、まれに劇症化して死に至ることもあります。
赤痢アメーバ症
下痢や腹痛、更に血便(粘血便)として現れますが、症状が出たり出なかったりするのでなかなかわかり辛い。
特徴として赤いゼリー状の便が出ます。
ただ、血便出ても少量であれば痔と区別がつかない事もあるのでわかりにくいです。
症状
・下痢
・赤いゼリー状(血が混ざった粘膜状)の便が出る
・頻便、排せつ物が無いにも関わらずトイレに行きたくなる
・排便時の痛み
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
2:血液・粘膜を介して感染する病気??
相手の血液と自分の血液の接触によって感染のリスクがあります。
梅毒
ヘルペス
クラミジア
淋菌
(HIV)
ヘルペス・クラミジア・淋菌
これらの粘膜接触によって感染する性病は、相手の肛門や性器と自分の舌や口が触れる事で感染の可能性があります。
ヘルペスは口に、クラミジアや淋菌は喉の粘膜に感染します。
特に、咽頭クラミジア・咽頭淋菌と呼ばれるこれらの感染は【症状も出にくい】ため、性病が発覚するまでに人に感染させてしまうリスクが非常に高いです。
HIV・梅毒
これらの血液感染型の性病は、【お互い出血】していない限り感染は極めて低いと思われます。
ただし、肛門・直腸は粘膜が弱く出血の頻度と可能性が高いです。ゲイの方のアナルセッ○スによるHIV感染が非常に多い理由としても、直腸が傷ついて出血しやすい事が挙げられています。
また、舐める側の口の中で、口内炎や歯槽膿漏などによる炎症があれば血液感染のリスクが上がります。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
アナルを舐められて感染する可能性のある性病??
これは、相手の口腔のウイルスが肛門・直腸内の粘膜に感染する場合と、相手の口の中が切れていて出血している場合の血液感染の可能性があります。
血液・粘膜を介してうつる病気
粘膜感染
ヘルペス・梅毒・(クラミジア・淋菌)等
血液感染
HIV,梅毒など。ただし、感染の可能性は非常に低いと言えます。
いずれにせよ、ご自身のアナルを舐めてもらう時も相手にコンドームやデンタルダムを使ってもらい、粘膜の接触を避けるのが一番の予防法です。
正直、コンドーム越しでも十分気持ちいいですよ?アナル舐めも?私は経験ないので・・
喉への感染に注意!
私は、アナル舐めも舐められも大嫌いでNGです。
舐めまくった後にノドが腫れて熱が出て、性病検査した結果「咽頭クラミジア」に感染してしまった方々(患者さん)を知っております。
咽頭クラミジアは女性が感染する事が主ですが、性器・肛門を舐めることによってやはり感染のリスクがあります。
※直腸にもクラミジア菌は感染します。症例は少ないですが、腸液のクラミジアからのどに感染する可能性はあります。
また、アナル舐めをした後に性器を舐めたりキスをすれば、肛門・直腸の菌が付着してしまいます。
アナル舐めの後の性器を舐める事で男女ともに尿道炎や膀胱炎のリスクも高まります。
(尿道炎の原因はほぼ大腸菌とクラミジアです)
出来る、キャストさんはおられるかと、その方へとお聞きしてお遊びをして下さいませ。
大きく分けて2種類の感染リスクがあります。
1:便によって感染する病気
舐められる側が、下記の性病に感染している場合は便のウイルスによって感染するリスクがあります。
A型肝炎
A型肝炎ウイルス(HAV)の感染が原因で起こる肝炎のことを、「A型肝炎」といいます。
治療薬はなく、基本的な治療法は安静にすることです。
一般的には、2~3ヵ月で自然になおります。
慢性化することはありませんが、まれに劇症化して死に至ることもあります。
赤痢アメーバ症
下痢や腹痛、更に血便(粘血便)として現れますが、症状が出たり出なかったりするのでなかなかわかり辛い。
特徴として赤いゼリー状の便が出ます。
ただ、血便出ても少量であれば痔と区別がつかない事もあるのでわかりにくいです。
症状
・下痢
・赤いゼリー状(血が混ざった粘膜状)の便が出る
・頻便、排せつ物が無いにも関わらずトイレに行きたくなる
・排便時の痛み
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
2:血液・粘膜を介して感染する病気??
相手の血液と自分の血液の接触によって感染のリスクがあります。
梅毒
ヘルペス
クラミジア
淋菌
(HIV)
ヘルペス・クラミジア・淋菌
これらの粘膜接触によって感染する性病は、相手の肛門や性器と自分の舌や口が触れる事で感染の可能性があります。
ヘルペスは口に、クラミジアや淋菌は喉の粘膜に感染します。
特に、咽頭クラミジア・咽頭淋菌と呼ばれるこれらの感染は【症状も出にくい】ため、性病が発覚するまでに人に感染させてしまうリスクが非常に高いです。
HIV・梅毒
これらの血液感染型の性病は、【お互い出血】していない限り感染は極めて低いと思われます。
ただし、肛門・直腸は粘膜が弱く出血の頻度と可能性が高いです。ゲイの方のアナルセッ○スによるHIV感染が非常に多い理由としても、直腸が傷ついて出血しやすい事が挙げられています。
また、舐める側の口の中で、口内炎や歯槽膿漏などによる炎症があれば血液感染のリスクが上がります。
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
アナルを舐められて感染する可能性のある性病??
これは、相手の口腔のウイルスが肛門・直腸内の粘膜に感染する場合と、相手の口の中が切れていて出血している場合の血液感染の可能性があります。
血液・粘膜を介してうつる病気
粘膜感染
ヘルペス・梅毒・(クラミジア・淋菌)等
血液感染
HIV,梅毒など。ただし、感染の可能性は非常に低いと言えます。
いずれにせよ、ご自身のアナルを舐めてもらう時も相手にコンドームやデンタルダムを使ってもらい、粘膜の接触を避けるのが一番の予防法です。
正直、コンドーム越しでも十分気持ちいいですよ?アナル舐めも?私は経験ないので・・
喉への感染に注意!
私は、アナル舐めも舐められも大嫌いでNGです。
舐めまくった後にノドが腫れて熱が出て、性病検査した結果「咽頭クラミジア」に感染してしまった方々(患者さん)を知っております。
咽頭クラミジアは女性が感染する事が主ですが、性器・肛門を舐めることによってやはり感染のリスクがあります。
※直腸にもクラミジア菌は感染します。症例は少ないですが、腸液のクラミジアからのどに感染する可能性はあります。
また、アナル舐めをした後に性器を舐めたりキスをすれば、肛門・直腸の菌が付着してしまいます。
アナル舐めの後の性器を舐める事で男女ともに尿道炎や膀胱炎のリスクも高まります。
(尿道炎の原因はほぼ大腸菌とクラミジアです)
出来る、キャストさんはおられるかと、その方へとお聞きしてお遊びをして下さいませ。