写メ日記

即プレイの魅力・・

2024/05/17 12:35:13

  • 即プレイの魅力・・
即プレイの魅力



風俗店では一般的にプレイを始める前にシャワーに入りますが、「即プレイ」はその名の通り出会った瞬間エッチなプレイが開始されます。

好みのタイプの女性と、そのときの興奮のままにプレイが始められるというのが即プレイの最大の魅力といえます。

顔を合わせてすぐに始まる情熱的な絡みは、男性なら一度は体験してみたいプレイですよね。

勢いよく服を脱がせたり、キスを迫ったり、息つく暇もないあなたのお好みの即プレイを堪能してみてください


至高の即プレイを味わってみませんか




即プレイを楽しむにおいて、即尺、即クンニ、即ディープキス、生フェラは絶対に外せないプレイでしょう。

会ったばかりのそのままの特別感溢れるシチュエーションもお楽しみください。

困惑しながらも快感に溺れるエロ的な顔を見れば、興奮すること間違いなしです。

ぜひ一度、心も身体も燃えるような即プレイが楽しめるので素敵な思い出を作ってみてください^^

即クンニの魅力・・

2024/05/17 12:12:50

  • 即クンニの魅力・・
即クンニの魅力


「即クンニ」挨拶する間も与えないエッチな即プレイは、想像しただけでも興奮してしまいますよね。

いきなり服を脱がせて即クンニができるのはならではです

ほかの店舗では有料オプションなどになるプレイも、当店なら無料オプで(わたしの無料オプで)楽しむことができます。
あなた様もぜひ一度、濃厚「即クンニ」を体験してみてください


「即クンニ」は、男性の憧れのプレイの一つでもありますよね。
パンツを下ろされてクンニされている女性を見ると興奮してしまいますし、その後のプレイもさらにヒートアップすることでしょう。

過激に攻めてみるのも良し、ねっとり優しく攻めるのも良し、あなたの好みのプレイスタイルで女性を快感へ導いてください。「クンニで気持ちよくなっている女性を見るのが好き」「初めて会う女性に即クンニをしてみたい」という方も、ぜひ一度、即クンニプレイを堪能してみてはいかがでしょうか^^

即尺の魅力・・

2024/05/17 12:03:34

  • 即尺の魅力・・
即尺の魅力

まず挙げられるのは、征服欲が満たされるということです


まだ即尺されたことのない方も想像してみてください、洗ってないチン〇ンを女性がその口に頬張り、舌を絡ませながら一生懸命しゃぶる姿を。…どうです?

すごい達成感を感じませんかw
(でも、当店は綺麗に洗ってからとなりますし、入店当初からのわたしの無料オプ)


そこまでSっ気のない男性でも、このシチュエーションは興奮すると思いますよ


おまけに即尺、つまりセッ○スを始める最初の段階でこの刺激ですからね

その後のテンションも上がりっぱなしになること請け合いです^o^

ご存知ですか?

2024/05/17 11:52:23

  • ご存知ですか?
必要水分量の計算式は?

必要水分量計算式(ml)=年齢別必要量(ml)×実測体重(Kg)
●年齢別水分必要量
・22~55歳の場合:35ml/Kg/日

・55~65歳の場合:30ml/Kg/日

・65歳以上の場合:25ml/Kg/日
①必要水分量計算例
例えば22歳で体重60Kgの人の場合 35ml/Kg/日×60(Kg)=2,100(ml)となりますので・・

これは・・

2024/05/17 11:35:49

  • これは・・
これは電話が嫌いだった彼氏のはなし。
(あわい中学生のとき・・)





初めて電話をしたのは付き合う前、
勉強をするためにいたファミレス、午後三時頃。

何も言わずに私がかけた。
私が何を言っても素っ気ない返事ばかり。
会話をアシストしてくれていた友達も、
「イライラする!!」と直ぐに降参してしまった。

何度も「切っていい?」と聞いてくる彼に
私もイライラしてすぐに切ってしまった。

正直ごめんだ と思った。

私は電話が好きだったから、
この先電話をすることがないと考えると
付き合うのはどうしようか、と思う程だった。

「これが小さな価値観の違いだったとしても、
いずれ大きくなっていっちゃうよ。」

と、友達は言った。その通りだと思った。



彼が電話をしたがらないことを私は知っていた。

初めて一緒に帰った時、
私は彼に片想いをしていた。

仲良くなるために何とか電話までこぎ着けたい

そう思った私は彼に電話をかけていいのか聞いた。
彼は、「うーん」と渋った。
彼の家は平屋で仕切りがない様式らしく、
「話しているのが筒抜けだから」
との事だった。

いつか出来ればいい。

そのいつかがこんな思い出になるなんて、
私は思ってもみなかったが。


あの地獄の電話の後、私は燃えていた。

嫌いなら好きにさせればいい。

こうして彼を電話好きにさせよう作戦が始まった。

2回目の電話の誘いはなんと彼からだった。

大晦日の夜、
突然「テレビ見てる??」と聞かれた。
「紅白見てたよ」といつも通りに答えると

「テレビ飽きちゃって、電話でもどうかなって」

その時の私の目は誰よりも開いていたと思う。
実は1回目の電話の後、電話を誘って断られている。
だから彼からの電話の誘いはまさに希少価値。
私は、即「します」と答えた。

かかってきた電話の向こうには、
いつも通りの優しい彼がいた。

年が明ける前に電話は終わったが、
私はふわふわと夢のような気持ちで年を越した。

それから5日後
彼は彼氏になった。

3回目の電話は私がモーニングコールをお願いした。
4回目、5回目は恋人が誘ってくれた。

私は彼に
「私の目標は君を電話好きにさせること」
と伝えると、彼氏は
「私との電話はもう好きだよ」
そう答えた。

私の作戦はあっという間に成功してしまった。

彼との電話は私の心を支えている。
いつもありがとう、だいすきだよ。そう伝えたい。


そして今、私は彼の塾が終わるのを待っている。





6回目の電話をするために。

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