写メ日記

ありがとうございます。

2025/11/29 17:19:28

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嬉しいです。
ありがとうございます。



いつも「みたよ」押して下さっている
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女の子さんたちも


みなさん
ありがとうございます

私も毎日みてるんっ ♪


私も「みたよ」のお兄さんたちや
女の子さんたちを応援しています


お兄さんたちも
体調には気をつけて
お仕事がんばって下さいね


女の子さんたちは
ご自分の心や体を大事に
ご家族を大事にしながら
お仕事がんばって欲しいです
どうか心身に負担のないように
お仕事がんばって下さい

​​​

オヤジギャグ満載(笑)

2025/11/28 16:09:29

  • オヤジギャグ満載(笑)

ミニチュアだけど壮大な、
大人のごっこ遊びですね。



手術を受ける
ブラックジャック(笑)







【お礼写メ日記】

2025/11/28 08:39:24

  • 【お礼写メ日記】

事前にメッセージ&
ご予約、
ありがとうございました。


やりたいプレイを
事前にメッセージで
まとめてきてくれてた事が
良かったです。


セルフ潮吹きできて
素晴らしい事です。
日本一の
潮吹きクジラさんです。


またメッセージで
プレイ相談しましょう。


クチコミまで、
本当に本当に感謝です。

エチエチ実話。最終話。

2025/11/27 19:49:26

  • エチエチ実話。最終話。

らむと私の蜜月タイム。
フィニッシュ!


もう彼処は十二分に潤い、
中からは更に
濃いラブジュースが
溢れていた。


僕はそれを
猫がミルクを舐めるように
ベチベチと厭らしく
舐め廻した。


もう逝きたい気持ち
マックスのラムは
(もうどうでもして。)
って感じで
ベットで乱れている。


(さあ、逝かしにかかるか。)


ラムの脚に手を廻し、
大開脚。
ラムのクリットを責める。


「あっ、あっ、逝くの、逝く。」


どうやら、ラムもMAX。


じゃあ。ラムの手を外し、
つるつるの恥丘の下にいれ、
引っ張らせる。


すると、つぼみは
更に露になる。


そこを更に
舌で刺激をする。


「っく、っく。」


ラムは遂に
果ててしまった。


僕は既に
はちきれんばかりの息子を
ラムの口中に押しやり、
立ちイマラをさせる。


喉奥の突起が
息子に擦れて
えも言われぬ快感に
暫し恍惚となる。


MAXに達した時、
熱いものが
ラムの口中一杯に放出され、
それは快感を通りこし、
少し痛くもあった。


ラムは静かに息子を離し、
テイッシュで処理すると、
再び息子を咥えてくれた。


「むむむ。お掃除フェラか。」


お腰が引けそうな、
なんとも言えぬ快感に
暫し呆けていた。


最高。


。。。

程無く2回戦を済ませ、
そそくさと、
ホテルを出た。


「じゃあ、また。」


「にいさん。にいさん。またね。」


慌ただしく、
手を振りながら、
ラムはアーケードに消えた。


最後は
ラムちゃんらしかった。


FIN。

エチエチ実話。5

2025/11/27 19:35:24

  • エチエチ実話。5

らむと私の蜜月タイム。5


「あ❤ あう~ん。」

牝猫の如く
可愛く甘美な声を上げる。


グリグリと中を刺激する。


ラムは僕の息子を
握ったまま、動きを止め、
天を仰いでいる。


「はあ❤はああ❤」


と可愛らしく反応した。


「好きなんだな。」


「は、はい。」


正直でいいんじゃない。


そこが、ラムの良いところ。


「じゃあ。」


そういって、
シックナインを辞め、
ラムをベットに横たわらせた。


直ぐに脚を全開にさせ、
秘部を露出させる。


とろとろになったクレパスに
ゆっくりと指を滑り込ませる。


熱い秘部は
もう充分の指を受け入れ、
中のひだが
指に絡み付いてきた。


指を回転させ、
秘部の上のスポットを
指先の腹で刺激をする。


ラムはベットで喘ぎ、
感嘆の声を上げる。


「あっあっ。いい~。」


更に親指でクリットを弄り、
同時責めだーとばかりに
責める。


楽しいなあ。


「い、逝きそう。。。」


「そうかね。」


僕は意地悪く淡々と答えた。


急に手を外し、
全ての動作を止めて、
ラムの反応をみた。


ラムはトロンとした表情で
此方を見つめながら、


「どうしたの?」


「むふふ。まあね。」


そういって、僕は
ラムの股間に顔を近づけた。


続く。

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